フェルデンクライス関連の本

 

フェルデンクライス博士には、柔道やフェルデンクライス・メソッドに関して多くの著書がありますが、日本でも翻訳出版されているのは3冊ほどです。他にも日本語で読める分かりやすい本が何冊もあります。

 

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 ●フェルデンクライス博士自身の著書（日本語で読めるもの）

 

『フェルデンクライス身体訓練法―からだからこころをひらく』

　　　　　　モーシェ・フェルデンクライス 著, 安井武 訳　(大和書房)

 

『心をひらく体のレッスン: フェルデンクライスの自己開発法』

　　　　　　モーシェ・フェルデンクライス 著, 安井武 訳　(一光社)

 

『脳の迷路の冒険―フェルデンクライスの治療の実際』

　　　　　　モーシェ・フェルデンクライス 著, 安井武 訳 （壮神社）

 

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 ●イラストや写真が豊富で分かりやすい、あるいは解説がくわしく分かりやすい

 

『フェルデンクライスの脳と体のエクササイズ

　健康とリラックス、フィットネスのためのらくらくエクササイズ』 

　　　　　マーク・リース 著, かさみ康子 訳　(晩成書房)

 

『はじめてのフェルデンクライス: バランスのとれた、美しい体と心』

　　　　　　　かさみ康子 著　(地球丸)

 

『フェルデンクライスの 声のための体のレッスン』　　　　

　　　　　　　サミュエル・H・ネルソン 著, 西田佳代 訳　(晩成書房)　

 

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●全米ベストセラー（著者は現役医師）で、フェルデンクライスを2章にわたり詳しく紹介

 

『脳はいかに治癒をもたらすか—神経可塑性研究の最前線』 

　　　　　　ノーマン・ドイジ 著,  高橋洋 訳　(紀伊國屋書店)