神戸新聞文化センター(新長田KCC) の講座

             

●公開講座 

     

 “見ること”を学び直す

 -フェルデンクライスの、目のレッスン

 

                               

 

全米ベストセラー『脳はいかに治癒をもたらすか ― 神経可塑性研究の最前線』の、第6章「視覚障害者が見ることを学ぶ フェルデンクライス・メソッド、仏教徒の治療法、その他の神経可塑的メソッド」で詳しく紹介されたデイヴィッド・ウェバーさんは、失った視覚をフェルデンクライスなどで取り戻し、現在はフェルデンクライス教師となって、目に関するフェルデンクライスのワークショップを世界中で行なっています。

今回は、そのワークショップからレッスンをご紹介します。  

             

視覚は、それを通して私たちが世界を経験する主要な感覚の1つです。

その重要性にもかかわらず、私たちの視覚の質と明瞭さは、知らないうちに

弱まり低下することがあります。近年は、スマホ・PCなどを至近距離で見続けるため、私たちの目はさらに過酷な状況に置かれ、酷使されています。

 

このワークショップでは、目を緩めること、楽で努力の要らない見方、よりはっきりと見ることを学びます。

 

視覚の向上は、体を回す・曲げる・歩くといった、動きにも影響を与えます。視覚の鋭敏さが向上することで、視覚の助けになるだけでなく、あなたの柔軟さ、整合性、そしてバランスも同様に向上することが分かるでしょう。

 

私たちは生まれながらに“見ること”ができたわけではありません。

赤ちゃんのころ、環境との関わりの中で、学んで獲得したのです。

ウェバーさんが“見ること”を学び直したように、私たちも

フェルデンクライスのレッスンで“見ること”を学び直すことで、視覚の改善だけでなく、体全体や呼吸にも良い影響が期待できます。

 

 

<このワークショップで学ぶこと>


 ●目を動かす筋肉の緊張を下げ、リラックスした目が
どんなものか感じること

 ※目は神経システム全体の鍵。

  目が緩むと、神経システム全体がリラックスする。

 

 ●ソフトアイ(柔らかい目)によって、視野が広がり、呼吸も楽になること 

          

 ●あらゆる方向への流れるような目の動きを維持し、

  視野の中に盲点をつくり出す不要な頑張りを手放すこと

     

 ●視覚が改善すると、体の柔軟さ、整合性、バランスも向上すること

  

 

 

<日時>   いずれも土曜の9451215

  

 ●3/16 と 3/23 ※レッスン①~④ 終了しました

               

 ●4/13 と 4/20 ※レッスン⑤~⑧   終了しました

     http://k-cc.jp/Event/Detail/03/22520

  

           

<会場>   新長田KCC教室 

        JR新長田駅から南へ徒歩7分、アスタくにづか4番館3階

        ※地図 http://k-cc.jp/Content/Class

 

 

<受講料>  全2回11,880円 

       1回のみの参加は7,020円 

         ※入会金・KCC会費不要、要事前入金

    

     

<お申込み・お問合せ >

   

    神戸新聞文化センター 新長田KCC教室 

       http://k-cc.jp/Event/Detail/03/22520

                        TEL:078-611-1118 

 

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