今年の元町レッスンは、あの「エサレン・ワークショップ」!

 

2018年の神戸元町レッスンは、立春の24日から。

 

これまでは毎回そのときの参加者に合わせてレッスンを選んできました。(初体験か、何度も受けているか、怪我や痛みがあるか、などを考慮して)

 

今年は連続して、フェルデンクライス博士がエサレン研究所で行なった

知る人ぞ知る「エサレン・ワークショップ43レッスンを順番にしていこうと思います。

これはフェルデンクライス博士がATM(言葉によるグループレッスン)の指導者養成コースとして行なったもので、はじめから次へと、明確かつ慎重にレッスンの順番を決めて行ないました。順を追って受講することで、フェルデンクライス・メソッドの真髄に近づくことができるでしょう。

                    

    ※この講座はシリーズですが、単発の受講でも問題ありません。  

       

           この講座を受講しても指導者資格は授与されません。

               フェルデンクライスの指導者資格を取得するためには、

                  4年間160日の所定のカリキュラムを修了する必要があります。

 

 

エサレン・ワークショップについて

 

カリフォルニア州にあるエサレン研究所は、全米から世界へと広まっていった「人間性回復運動(ヒューマン・ポテンシャル・ムーヴメント)」の発信地として有名。

1960年代に台頭してきた人間性心理学の巨人たちや各種ボディワーク・ソマティクスの創始者たちが相次いでここに滞在し、様々な実験的・体験的ワークショップを繰り広げたのです。

 

フェルデンクライス博士が初めてアメリカで本格的に指導をしたのは、エサレン研究所での5週半に渡るワークショップでした
1972
年に開催されたこのワークショップは、脳の可塑性と人間の学習能力に基づくフェルデンクライスの新しい方法が、世界中に広がるきっかけとなりました。

フェルデンクライス博士はこのコースを、ATM(言葉によるグループレッスン)の指導者養成コースとして指導しました。つまり、このコースで包括的に、フェルデンクライス・メソッドについて伝えられるように、レッスンを構成したのです。参加者の中には、著名な心理療法家やアレクサンダー・テクニークの教師らが何人も含まれていました。