(バックナンバー 2019.11.1発行)
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<自由になる範囲が増える>
こんにちは。

 

今回は、ワークショップ(3レッスン)に参加された方の感想をご紹介させてください。

レッスンを一つ終えるごとに、自由になる体の範囲が増えていくことが感じられました

 

前回お伝えしたことを覚えていらっしゃるでしょうか。

「自分の意図を実現するためには、体の一部ではなく、体の残りの部分もそれぞれの役割を果たさなければならない。ところが、残りのメンバーが知らん顔をするばかりか、意図していることを積極的に邪魔をしている場合もある」

具体的には、体のどこかを(無意識に)固めていると、動力が体の骨から骨へ伝わって行かず、停滞してしまうので、結果的に、もともとの意図実現を邪魔してしまう、ということです。

冒頭で紹介した感想はまさに、無意識に自分で固めていたところが、レッスンが進むにつれて解放されていったことを示しています。この状態なら、自分が本来やりたいこと(意図)は、より少ないエネルギーで楽に実現できます。

 フェルデンクライス博士が編み出した方法のすごいところは、そのレッスンの過程で、自分が気づかずに固めている部分に気づいて手放せるように、「ッスン自体が組み立てられている」ことです。